Xperia tablet Zを買いました

Xperia tablet Zを買いました。docomo版を。
家の中でしか使わないならもったいない気がしましたので、メイン機として出先でも使うことにしました。
というわけで、毎日持ち出ししています。通勤の電車の中で使ってます(片道10分w)。

薄型・軽量かつ防水防塵と、モノとしてはなかなか良いです。
Sony純正カバーを付けていますが、せっかくの軽量が意味なくなるので微妙な感じです。
あと画面のフチの部分に微妙な隙間があり、ゴミが埋まるのは嫌な気分です。

docomo版ということもあり、不要アプリはいつものように満載ですが、だいたい無効にはできますし、
内蔵メモリ32GB、RAM2GBと潤沢なこともあって、あまり気になりません。
まだ試していませんが、Xperia Zと同じやり方でRootが取れるらしいので、
Rootを取ってバッサリ消してしまうのも良いかもしれません(もちろん、自己責任です)。

ちなみに評判の悪いdocomo Xi ロゴは飛散防止フィルムに印刷されているとのことなので、
剥がしてしまえばお別れできるかもしれません。私は試していませんが。
ちなみに飛散防止フィルムをはがすと改造扱いになってしまうこともあるそうなので、ご注意ください。

さて、大きな問題がひとつあります。タッチ感度の悪さです。
スワイプしてたはずがタップとして認識されてしまうことが時々起こります。
ブラウザを使っているときに、広告をタップしてしまったりするので困ってしまいます。
原因は不明で、某掲示板ではハードウェアの個体差だと騒がれています。
でも私はハードウェアの個体差を作り出すほうが難しいと思うので、ソフトウェア(OS)が原因だと思っています。
アプリケーションによっても挙動が微妙に違いますし(特にChromeがひどい)。
そのうちSonyさんがソフトウェアアップデートで直してくれるものと思っています。
過去に、Xperia X10も画面端のタッチを認識してくれない問題がアップデートで直ってたりしますし。
(あのときは、”q”とか”p”がなかなか押せなくて大変でした)

お値段は相当高いです。ヨドバシで82,000円ぐらいだったと記憶しています。ポイントで純正カバーは買えましたが……。
Wi-fi版は6万円ぐらい?
噂ではヤフオクにdocomo版の白ロムが5万円ぐらいで出ているらしいので、
リスクを承知の方はそちらをあたってみるのもいいかもしれません。

dd-wrtを導入したルータ越しにインターネットからWake on Lanを行う

※本記事は、題名の通り「dd-wrtを導入したルータ越しにインターネットからWake on Lanを行う」ための手順を示すものです。
 それ以外のルータをお使いの場合は無意味な記事ですのでご注意下さい。

はじめに

dd-wrtを導入したルータ越しにインターネットからWake on Lanを行うための手順について書き置く。
(正式な手順:http://www.dd-wrt.com/wiki/index.php/WOLから一部抜粋したもの)
環境は下記の通り。

  • ルータ:Buffalo WZR-HP-G300NH
  • Firmware:DD-WRT v24-sp2 (06/14/11) std
  • ネットワークセグメント:単一(192.168.11.xxx)

手順

  1. アドレス変換ルールの追加
    dd-wrtのメニューから[NAT / QoS] – [アドレス変換(Port)]とクリック。
    画面が表示されたら[追加]ボタンを押して、アドレス変換ルールを書く。

    アプリケーション名・ポートは任意、プロトコルはUDP。

    IPアドレスは、参照元サイト曰く”割当てられていない最大IPアドレス”とのこと。
    WOL対象機器のIPアドレスではない!
    通常はxxx.xxx.xxx.254となるだろう。(xxx.xxx.xxxはWOL対象機器のセグメント)
    #ものすごい余談だが、我が家ではSlingboxという機器がxxx.xxx.xxx.254というIPを使っていた。。。

  2. 起動スクリプトの追加
    メニューから[管理] – [コマンド実行]とクリック。

    画面が表示されたら[実行コマンド]のテキストエリアに、
    arp -i br0 -s 192.168.11.254 FF:FF:FF:FF:FF:FF
    という感じで記入。もちろんIPアドレスは、前の手順で記入したもの。
    注意点として、MACアドレス(FF:FF:FF:FF:FF:FF)を書き換えてはいけない。

    最後に[起動時スクリプトとしてとして保存]をクリック。

  3. 最後に再起動
    メニューから[管理] – [管理]をクリック。
    画面が表示されたら画面最下部の[再起動]をクリック。
    これで設定は終了。
    あとは実際にInternet側からMagic Packetを飛ばしてみる。
    (このとき、MACアドレスは対象機器のものを指定すること。)

以上

docomo版Xperia rayでb-mobile 1GB定額を使う

docomo版Xperia rayでb-mobile 1GB定額を使うことができたので設定手順のメモを残しておく。
ネットを調べてもなかなかすんなりできたという例はなく、わたしも少々手間取る結果となった。
2011年9月30日現在、b-mobileホームページ上ではXperia rayは動作確認機種となっていない。

  1. はじめに
    docomo版Xperia rayでb-mobile 1GB定額を使うにあたって、docomoショップでのSIMロック解除手続きは不要。3,150円無駄にしないように……。
  2. b-moble開通手続きダイヤルへ電話
    こちらで説明されている通りb-moble開通手続きダイヤルへ電話。音声ガイダンスに従うだけなのですぐに終わる。
    手続き後、5分ほど待つ必要あり。
  3. Xperia rayへAPNを追加
    マニュアルの通り、[設定]-[無線とネットワーク]-[モバイルネットワーク]-[アクセスポイント名]の画面に入り、APNを追加する。追加したAPNをラジオボタンで選択しておく。
    ここですんなり追加できている人もいるようだが、わたしの場合はなぜか、APN名をb-mobile指定のdm.dplat.netにした場合だけ保存できないという謎の事象に遭遇した。
  4. 【補足】ApnManagerによるAPNの追加
    ※すでにAPNを追加できている場合はこの手順を飛ばして下さい※
    マーケットからApnManager(作者がkaminosonの方)をインストールする。
    (1)ApnManagerを起動し、設定ボタンを押下→エクスポート。
    (2)RootExplorerなどで/sdcard/ApnManager/apnlist.xmlを開く。
    (3)下記のようになっている。
    <?xml version=”1.0” encoding=”UTF-8”?>
     <apns>
      <apn name=”spモード” ~(省略)~ />
      <apn name=”mopera U (スマートフォン定額)” ~(省略)~ />
      <apn name=”mopera U 設定” ~(省略)~ />
     </apns>

    (4)<apn ~(省略)~ />のタグをどれでもいいのでコピーする。例えばspモードをコピーした場合は、下記のようになる。
    <?xml version=”1.0” encoding=”UTF-8”?>
     <apns>
      <apn name=”spモード” ~(省略)~ />
      <apn name=”mopera U (スマートフォン定額)” ~(省略)~ />
      <apn name=”mopera U 設定” ~(省略)~ />
      <apn name=”spモード” ~(省略)~ />
     </apns>

    (5)コピーしたタグのパラメータを編集する。文字は必ず””で囲む。下記以外はデフォルトで可。
     ・name:(任意。たとえば”b-mobile”など。)
     ・apn:dm.jplat.net
     ・user:bmobile@fr
     ・password:bmobile
     ・authtype:-1
    (6)ApnManagerを起動し、設定ボタンを押下→インポート。
    (7)余計なAPNはチェックボックスで選択して設定ボタン→削除。
    (8)[設定]-[無線とネットワーク]-[モバイルネットワーク]-[アクセスポイント名]の画面に入り、b-mobileのAPNをラジオボタンで選択。
  5. 接続テスト
    接続設定は完了しているので、インターネット接続ができるか確認する。(テストするときはWifiを切っておく)
    なお、設定が完了しても、通知バーの黄色三角印のマーク(通信サービスなし)は消えず、アンテナマークの横に”3G”や”H”の文字も出ないので通信状態は分かりづらい。
    インターネットに接続できない場合は次の手順へ。
  6. 【補足】携帯電話事業者の検索
    (1)[設定]-[無線とネットワーク]-[モバイルネットワーク]-[データ通信を有効にする]のチェックを外す。
    (2)通知バーを開き、黄色三角印(通信サービスなし)をタップすると、[携帯電話事業者]の画面が開き、検索が始まるのでしばらく待つ。
    (3)検索が終わると、”NTT DOCOMO”と”Softbank”が現れているはずなので、NTT DOCOMOを選択。
    (4)[設定]-[無線とネットワーク]-[モバイルネットワーク]-[データ通信を有効にする]のチェックをONにする。
    (5)再度、インターネットに接続できるか確認。
  7. 【番外編】docomo版Xperia ray + b-mobile 1GB定額ではテザリングができないのか?

    docomo版Xperia ray + b-mobile 1GB定額ではテザリング(Android標準のポータブルWi-Fiアクセスポイントのことを指す。Barnackle等のテザリングアプリなどは別の話)ができないのか? 結論を言ってしまえば、できる。
    とはいえ、1GB定額でテザリングしまくるとすぐにガス欠になってしまうので、あまり美味しくはない……。

    b-mobileのFAQページにはこんなことが書いてある。
     Q.テザリングはできますか?
     A.(中略)※ドコモから販売されているスマートフォン端末については、ご利用いただけません。

    なぜかというと、ドコモの場合は、通常時のAPNに何を設定していようが、テザリングをONにすると強制的にAPNがドコモテザリング専用のAPNに変わるため。b-mobileのSIMではドコモテザリング専用のAPNが使えないため、テザリングをできない、という理屈。

    解決方法を簡単に書く。詳しい方法はここでは説明しない。(googleで”Xperia ray root”などと検索すれば答えは見つかるはず。手順はけっこうややこしい……)

    1. rootをとる。
    2. テザリング時の強制APN固定設定を外すか、テザリング時の強制固定APNをb-mobileのAPNに変更してしまう。

以上

MP4が再生できない場合の調査・対処方法

はじめに

多くのスマートフォンバイル端末やゲーム機がMP4動画ファイル(以下”MP4”とする)への対応を謳っているものの、再生できるMP4は機器によってバラバラの状態であるため「MP4が再生できない!」という問題にぶつかりやすく、慣れない内は解決に時間がかかる場合が多い。
MP4が再生できない場合に、わたしが実施している問題の切り分け方法をメモしておく。

問題の切り分けについて、まずはMP4の再生について「ローカル再生ができない」のか「ストリーミング再生ができない」のかで大別する。

ローカル再生ができない場合

Windowsやスマートフォンで、ローカルに保存したMP4が再生できない場合。

  1. PC上での再生確認
    この場合は、まずPCにVLC Player(以下、”VLC”とする)をインストールして再生してみる。VLCは動画(音楽)再生ソフトとしては非常に優秀であり、これで再生できないのであればそもそもファイルが壊れているかMP4の作法に従っていない(動画や音楽の形式や組み合わせがおかしい)ファイルであると考えられる。対策としては動画の作り直しとなる。動画作成の方法は各ソフトの説明サイトを参照のこと。
  2. MP4の情報を確認
    PCで再生できたら、つぎにMP4の情報を確認してみる。
    まずは真空波動研Liteを http://www.kurohane.net/ から探してインストール。
    続いて、真空波動研Liteを起動してMP4ファイルをドラッグアンドドロップすると下記のような情報が得られる。情報が出なかったり、真空波動研Liteが落ちたりする場合には、MP4ファイルが壊れている可能性がある。

    • Profile:High@4
    • fps:23.98
    • ビデオビットレート:2726.14kb/s
    • 音声形式:AAC-LC 48.00kHz 2ch
    • 音声ビットレート:318.96kb/s

    確認したら次のステップへ。

  3. 機器が再生できるMP4の仕様と突き合わせ
    機器が再生できるMP4の仕様を確認し、問題となっているMP4がその機器で再生できる形式なのかを確認してみる。下記は一例。

    一つでも仕様を逸脱した項目があった場合は再生できないと思ったほうがいい。
    その場合は機器に合った仕様でMP4を作り直すこと。
    問題となりやすい例を下記に示す。

    • Profile:Baseline→Main→Highの順に要求が厳しくなる。High Profileをまともに再生できる環境は多くない。(PS3とGalaxy Tabぐらいしか知らない)
    • Frame size(画面サイズ):たとえばPSPではFrame sizeが720×480までと制限されているので、それ以上のサイズの動画は再生不可。
    • fps:fpsが高すぎると(60fpsとか)、再生できない確率が高くなる。29.97ぐらいまでに抑えておくのが良い。
    • ビットレート:たとえばPSPでは768kbpsまでとなっている。
    • 音声形式:音声形式にAC-3(5.1ch)を使ったりすると再生できないことが多い。無難なのはAAC 2ch。

    などなど。つまり、再生する機器に応じて、MP4の作成には十分注意する必要がある。

ストリーミング再生ができない場合

ストリーミングサーバでトランスコード(MP4をFLVに形式変換して配信しているなど)している場合は別だが、ローカルで再生できないMP4はストリーミングでも再生できない。なのでまずはローカルで再生できるかどうかを確認する(→「ローカル再生ができない場合」を参照)。
しかし、ローカルで再生できるにもかかわらずストリーミングで再生できない場合がある。
これは、エンコーダがストリーミング配信に不適切なファイルを出力してしまうため。下記の説明が詳しい。
http://www.alpha.co.jp/biz/products/dlna/mlplayer/convert_to_mp4.shtml

上記にもある通り、この場合はMP4box(またはYambなどのmp4フロントエンド)を通せば修正が可能だ。再エンコードなどは発生しないので、画質・音質が落ちることはない。

MP4boxをコマンドラインで使用する場合は、
# MP4Box -add [元MP4ファイル名] -new [新MP4ファイル名]

Yambを使う場合は、

  1. [Creation] – [Click to create an MP4 file (省略)]
  2. ファイル選択
  3. [Next]ボタンを押す

でOK。

なお、エンコーダによってはストリーミング配信に適したMP4を出力することが可能になっている。
例えばHandBrakeでは、[Web optimized]にチェックを入れるだけで良い。

補足1:どの機器でも再生できるMP4は作れるのか?

作れる。だが、再生しようとしている機器すべての最大公約数をとることになるので、画質・音質はかなり犠牲となる。
それが嫌ならば、あとは妥協点を探していくしかない。
わたしの場合は、再生環境をWindows PC、PS3、Galaxy Tab(2.3)に絞った。これならば1080p(High Profile)の動画が問題なく再生できる。

補足2:エンコーダはどれを使うべきか?

完全に好みと言っていい。各々が使いやすいソフトを使えばいい。
個人的にはHandBrakeを使っている。正直、mp4のオプションは複雑すぎて全く理解していないが、デフォルトプリセット(High)で満足のいく仕上がりになっている。また、ストリーミングに最適化しやすいのも大きい(前述のとおり、[Web optimized]にチェックを入れるだけで済む。)。

以上

—–
検索用word:MP4 ストリーミング Pogoplug QNAP Qmobile

Xperia RayとWZR-HP-G300NHの相性問題

Xperia Ray(SO-03C)自体はその小ぶりさによる取り回しの良さが非常に満足だったのだが、一つ重大な問題が発生していた。

Slingplayer(アプリ)やニコニコ動画(Webブラウザ)でストリーミング動画再生をすると、1分ほどで必ずといっていいほどWifi通信が異常となった。
とはいえ、Wifi通信全部ができなくなるわけではなく、異常が発生したアプリやWebブラウザのみ、ネットワークに繋がらなくなるというものだった。
なお、Wifiに再接続すると正常に戻るが、結局また異常は発生するので何の解決にもならない。

Google検索してみたものの、Xperia Rayの普及率は大したものではないため、特に同様の問題はHITしなかった。

Xperia(SO-01B)では特に問題が発生していなかったため、Buffaloの無線LANルータであるWZR-HP-G300NHに当たりをつけた。
(余談だが、WZR-HP-G300NHは本当に何かと問題の多いルータで、評価も散々である)

とはいえ検索wordは思い浮かばず、”WZR-HP-G300NH”まで入力したところでGoogle先生からサジェストされた聞きなれない言葉”dd-wrt”を検索。
なるほど、ルータ用のカスタムファームウェアのことか。

他に手もなかったので、燃えないゴミ化する可能性もあったが
WZR-HP-G300NHとG301NをDD-WRT化~その1~
WZR-HP-G300NHにdd-wrtをインストールしました
の情報を参照させていただき無事ファーム入れ替え成功。
なお、ブリッジモードのままファーム書き換えをすると非常に面倒なことになるので注意。

色々設定後、Xperia Rayから無線LANルータに接続。
そしてストリーミング再生……問題なさそうだ。解決とする。

私のような組み合わせを使っている人はほとんどいないだろうが、相性問題は本当に厄介である。

今回は改めてGoogle先生の優秀さを認識させられたのだった。

以上

Atrac Advanced LosslessをDLNA配信する【その2】

前回は自作PCにVAIO Media Integrated Serverをインストールして、Atrac Advanced Lossless(AAL)のDLNA配信に成功した。

しかし、問題点として、x-アプリで取り込んだAAL(.omaファイル)を一度Sonic Stage CP4.4で取込み直さないといけなかった(拡張子は同じでもファイルに互換性がないらしい)。

そこで今回は、VAIO Media Plusを自作PCへ強引にインストールしてうまくいくか試した。
結論から言うと、うまくいった。
詳しい方法は書かない。理由はお察し下さい。

今回の方法ではVAIO Media Plusのバージョンが1.1なのでちょっと古い。2.x系を入れようと試行錯誤してみるも、うまくいかなかった。

まぁ当初の目標は達成できたので良しとする。

以上

EveryDNSが使えなくなってる……

beautiful-moon.tokyoの名前解決にはEveryDNSを使っていた。
しかし、今日ふとEveryDNSを覗いてみると「EveryDNS/EditDNS Discontinued」の文字が。
ああ、潰れたのね……。

後はdyndns使ってねということらしいが、まったく使い方が分からず。というか全部有料?

代替サービスとしては、

  • zoneedit
  • 私的ダイナミックDNS

等があるみたいだけど、面倒な制限があったりと使い勝手が今ひとつ。

何年もお世話になっていたEveryDNSが使えなくなるとは、本当に残念な限りでした。

Atrac Advanced LosslessをDLNA配信する

もはやSony開発者でさえどうでもいいと思ってるであろうAtrac Advaced Lossless(AAL)。

ウォークマンでまともに使えるロスレスフォーマットはこれしかないので(仕方なく)使っている人もいると思う。自分もその一人。
しかしながら、AALを再生できるのは、ウォークマンおよびx-アプリ(SonicStage)ぐらいしかない。
Sonyの製品のPSP、Bravia、PS3からも見捨てられる始末。どうしようもねぇ……。

このようにHDDを無駄に圧迫するだけの存在ではさすがにもったいないので、せめてLAN内でDLNA配信でもできれば嬉しいじゃないかと考えた。

調査の結果、下記の方法があることが分かった。

  • VAIO Media Integrated Serverというソフトを使ってLPCMに変換してDLNA配信する。
  • VAIO Media Plusというソフトを使ってLPCMに変換してDLNA配信する。
  • HDDコンポ ネットジュークを使う。

なんだ、VAIO Mediaなんちゃらというソフトを手にいれれば楽勝じゃん!

だが世界のSonyは甘くなかった。

VAIO MediaはVAIOにプリインされているだけで、単体入手するのは絶望的……アホですか?

しかしここで諦めるのも癪なのでさらに調べてみると……あった。VGF-WA1というWifiスピーカにはVAIO Media Integrated Serverが付属してるらしいじゃないですか。古いソフトなのが気になるが……(2008年ぐらいか?)。

VGF-WA1はもう生産完了しているのでオークションで入手した。

さてVAIO Media Integrated ServerをWindows 7(64bit)にインストールして……DLNAサーバとして認識しないorz
調査の結果ファイアウォールの設定が変だったので修正(もともとWindows7用のソフトではないからこの辺はしょうがないか)。

AALが入ってるフォルダを指定……ネットワークドライブが指定できないじゃないか馬鹿モーン!
仕方なく音楽ファイルをローカルドライブに落としてきて指定……あれ? VGF-WA1側でmp3は表示されるがoma(AAL)が表示されない。

もしかして……と思い立って、omaをSonic Stage CP4.4にドラッグアンドドロップ。

再生できるようになったー!!!

……しかしx-アプリで変換したAALは未対応ですかそうですかorz

ちなみにPS3でも再生できることを確認した。

なんだか色々と面倒だったけど、何とかAALをDLNA配信するという目的は達成できた。
VAIO Media Plusならx-アプリのomaに対応してるようだ。何とか入手する方法はなかろうか……。

以上

WindowsをOpenVPNサーバにしたときの(メモ)

WindowsをOpenVPNサーバにしたときのメモ。

OpenVPNサーバはUNIX系OSに立てた方が良い

いきなりの全否定だが(笑)、やっぱりサーバアプリケーションはUNIX系OSで使うべき。性能や安定性、設定のしやすさが違う。Windows版を使うのはどうしてもという場合に限る。

本当にOpenVPNが必要か?

VPNで使いたいサービスが多くない場合(たとえばリモートデスクトップやFTPなど)、SSHによるポートフォワーディングを使った方が楽なことが多い。OpenVPNのクライアントはインストールが必要だったりroot権限が必要だったりと、面倒な場合がある。
SSHサーバを立てるのであればFreeSSHdを使うのが簡単。

Windows用OpenVPNサーバソフトは「OpenVPN GUI」

下記から探す。
http://www.openvpn.jp/
ちなみに、OpenVPN GUIはサーバソフトとクライアントソフトを兼ねている。

Windows版OpenVPNの初期設定について

下記が分かりやすい。
http://freescitech.net/2/wiki/

設定ファイルを置く場所

インストールフォルダのconfig以下に.ovpn拡張子として保存する(.confなどでは動かない)。
.ovpnの前がプロファイル名となる。

OpenVPNの起動

2種類ある。

  1. OpenVPN GUIから起動
    オーソドックスな方法。Windowsにログイン→OpenVPN GUIを起動→サーバのプロファイル(config以下に投入した.ovpn)を選択し、起動する。
  2. サービスとして起動
    WindowsにログインしなくてもOpenVPNが起動するようになるので、こちらの方が便利か。
    ただしサービス自動起動はデフォルトでは無効になっていたと思う。設定方法はWindowsの「サービス」画面(services.msc)でOpenVPNサービスのプロパティを開き起動を自動に設定する。なおconfigフォルダに.ovpnファイルが複数ある場合には、それぞれ別プロセスとして起動してくれる。

ルータに穴を開ける

デフォルト設定であれば、”UDP”のポート1194を開ける。”TCP”ではないので注意。
(自分はこれで1時間ぐらいはまったorz)

Windows Vista以上のOSを使うとき

設定プログラムを叩くときやファイル編集を行うときにUACがうるさいので、設定完了するまではUACは切っておいた方がいいかも(Program Filesフォルダ以下でなければそれほどUACはうるさくないので、他の適当なフォルダにインストールするのも手)。

64bit版Windowsを使うとき

OpenVPN GUIが”Program Files (x86)”にインストールされるので、XP以前の設定ファイルを流用する場合は設定ファイル内のパスを書換える必要があるかも知れないので注意。(Program Files → Program Files (x86)に書換え)。

以上

Windows Media Player 12でtsをDLNA再生すると音が出ない

Windows Media Player 12(以下WMP12)をDLNAクライアントとしてtsを再生すると音が出ない事象に遭遇(DLNAサーバはWindows Home Server 2011)。
コーデックの問題かなぁと思ったらビンゴ。Windows 7 Codecsというコーデックパックを下記からダウンロードしてインストールしたところ、音が出るようになった。
http://shark007.net/win7codecs.html

ちなみにtsをWMP12でローカル再生するとやはり音が出なかったが、そちらは別問題でWinodws7 SP1のバグ。下記で紹介されている通りmfds.dllの入れ替えで解決した。
http://freesoft.tvbok.com/windows7/operation/sp1_ts.html
※ただし、mfds.dllの所有権を変更するだけではダメで、自分にフルコントロール権限を追加してやらないと上手くいかなかった。

以上