Kindle4レビュー(vs. Kindle3)

Kindle4が届いたので、早速レビューしたいと思います。
※画像不鮮明の箇所は申し訳ありません。

注文~サイズ比較

  • 価格
    本体$109+カバー$34.99+送料$15.97=$159.96。
    Amazonレート(79円/1$)で12,000ぐらいだったと思います。
    なお、現状ではKindle $79版、Kindle TouchおよびKindle fireはUS国外から注文できません。
  • 配送
    2011/9/30に注文、2011/10/3到着。相変わらず早いですね。
    届いたパッケージはこんな感じです。(Kindle3をサイズの比較にしています)
  • サイズの比較(1)
    Kindle4カバー(上)、Kindle4本体(左下)、Kindle3本体+カバー(右下)を並べたところです。
  • サイズの比較(2)
    Kindle4(左)とKindle3(右)にカバーを装着し、並べたところです。Hardwareキーが省略された分、サイズが小さくなっています。
  • サイズの比較(3)
    Kindle3にKindle4を重ねたところです。サイズが小さくなっています。
  • 重さの比較
    正確な計量はできていませんが、仕様上の比較は下記の通りです。ものすごい軽量化です。
    Kindle3は「ちょっと重いかな」でしたが、Kindle4は「軽い!」の一言です。本体のみならば空気のような軽さですね。
    ・Kindle3+Cover:8.50ounces+6.50ounces(約425g)
    ・Kindle4+Cover:5.98ounces+4.50ounces(約297g)

セットアップ

  • 電源ON
    電源ONしてしばらく待つと、言語選択の画面になります。Japaneseは無いのでEnglishを選択。
  • Wifiセットアップ
    Wifiセットアップを行います。文字入力用のHardwareキーがないので、上下左右ボタンで頑張って入力します。
    ※Kindle Storeから本を買うのでなければ、この手順は飛ばして構いません。
  • セットアップ完了
    最後の選択肢はどちらでもOK。
  • ホーム画面
    ホームキーを押したところ。Kindle3と何ら変わりません。

解像度、ページ送り速度比較

  • 解像度の比較
    上(Kindle4)、下(Kindle3)。解像度は800×600と変わりません。実効領域も734×560で変化なしと思われます。

  • ページ送り速度の比較
    Kindle4とKindle3ではまったく変わりません。

総括

・小型化&軽量化が非常に嬉しい。
・3Gは無し。なので、Kindle Storeから3G経由で本を買っていた人にはマイナス。
・とはいえ、日本語の本は買えない。自炊目的以外では入手する価値が薄い。
・解像度、ページ送り速度に変化なし。自炊文庫本にはちょうどいいが、漫画には解像度不足。
 (解像度が足りていたとしても6インチではたかが知れてますが……)

以上

docomo版Xperia rayでb-mobile 1GB定額を使う

docomo版Xperia rayでb-mobile 1GB定額を使うことができたので設定手順のメモを残しておく。
ネットを調べてもなかなかすんなりできたという例はなく、わたしも少々手間取る結果となった。
2011年9月30日現在、b-mobileホームページ上ではXperia rayは動作確認機種となっていない。

  1. はじめに
    docomo版Xperia rayでb-mobile 1GB定額を使うにあたって、docomoショップでのSIMロック解除手続きは不要。3,150円無駄にしないように……。
  2. b-moble開通手続きダイヤルへ電話
    こちらで説明されている通りb-moble開通手続きダイヤルへ電話。音声ガイダンスに従うだけなのですぐに終わる。
    手続き後、5分ほど待つ必要あり。
  3. Xperia rayへAPNを追加
    マニュアルの通り、[設定]-[無線とネットワーク]-[モバイルネットワーク]-[アクセスポイント名]の画面に入り、APNを追加する。追加したAPNをラジオボタンで選択しておく。
    ここですんなり追加できている人もいるようだが、わたしの場合はなぜか、APN名をb-mobile指定のdm.dplat.netにした場合だけ保存できないという謎の事象に遭遇した。
  4. 【補足】ApnManagerによるAPNの追加
    ※すでにAPNを追加できている場合はこの手順を飛ばして下さい※
    マーケットからApnManager(作者がkaminosonの方)をインストールする。
    (1)ApnManagerを起動し、設定ボタンを押下→エクスポート。
    (2)RootExplorerなどで/sdcard/ApnManager/apnlist.xmlを開く。
    (3)下記のようになっている。
    <?xml version=”1.0” encoding=”UTF-8”?>
     <apns>
      <apn name=”spモード” ~(省略)~ />
      <apn name=”mopera U (スマートフォン定額)” ~(省略)~ />
      <apn name=”mopera U 設定” ~(省略)~ />
     </apns>

    (4)<apn ~(省略)~ />のタグをどれでもいいのでコピーする。例えばspモードをコピーした場合は、下記のようになる。
    <?xml version=”1.0” encoding=”UTF-8”?>
     <apns>
      <apn name=”spモード” ~(省略)~ />
      <apn name=”mopera U (スマートフォン定額)” ~(省略)~ />
      <apn name=”mopera U 設定” ~(省略)~ />
      <apn name=”spモード” ~(省略)~ />
     </apns>

    (5)コピーしたタグのパラメータを編集する。文字は必ず””で囲む。下記以外はデフォルトで可。
     ・name:(任意。たとえば”b-mobile”など。)
     ・apn:dm.jplat.net
     ・user:bmobile@fr
     ・password:bmobile
     ・authtype:-1
    (6)ApnManagerを起動し、設定ボタンを押下→インポート。
    (7)余計なAPNはチェックボックスで選択して設定ボタン→削除。
    (8)[設定]-[無線とネットワーク]-[モバイルネットワーク]-[アクセスポイント名]の画面に入り、b-mobileのAPNをラジオボタンで選択。
  5. 接続テスト
    接続設定は完了しているので、インターネット接続ができるか確認する。(テストするときはWifiを切っておく)
    なお、設定が完了しても、通知バーの黄色三角印のマーク(通信サービスなし)は消えず、アンテナマークの横に”3G”や”H”の文字も出ないので通信状態は分かりづらい。
    インターネットに接続できない場合は次の手順へ。
  6. 【補足】携帯電話事業者の検索
    (1)[設定]-[無線とネットワーク]-[モバイルネットワーク]-[データ通信を有効にする]のチェックを外す。
    (2)通知バーを開き、黄色三角印(通信サービスなし)をタップすると、[携帯電話事業者]の画面が開き、検索が始まるのでしばらく待つ。
    (3)検索が終わると、”NTT DOCOMO”と”Softbank”が現れているはずなので、NTT DOCOMOを選択。
    (4)[設定]-[無線とネットワーク]-[モバイルネットワーク]-[データ通信を有効にする]のチェックをONにする。
    (5)再度、インターネットに接続できるか確認。
  7. 【番外編】docomo版Xperia ray + b-mobile 1GB定額ではテザリングができないのか?

    docomo版Xperia ray + b-mobile 1GB定額ではテザリング(Android標準のポータブルWi-Fiアクセスポイントのことを指す。Barnackle等のテザリングアプリなどは別の話)ができないのか? 結論を言ってしまえば、できる。
    とはいえ、1GB定額でテザリングしまくるとすぐにガス欠になってしまうので、あまり美味しくはない……。

    b-mobileのFAQページにはこんなことが書いてある。
     Q.テザリングはできますか?
     A.(中略)※ドコモから販売されているスマートフォン端末については、ご利用いただけません。

    なぜかというと、ドコモの場合は、通常時のAPNに何を設定していようが、テザリングをONにすると強制的にAPNがドコモテザリング専用のAPNに変わるため。b-mobileのSIMではドコモテザリング専用のAPNが使えないため、テザリングをできない、という理屈。

    解決方法を簡単に書く。詳しい方法はここでは説明しない。(googleで”Xperia ray root”などと検索すれば答えは見つかるはず。手順はけっこうややこしい……)

    1. rootをとる。
    2. テザリング時の強制APN固定設定を外すか、テザリング時の強制固定APNをb-mobileのAPNに変更してしまう。

以上